安いのは分かった。でも「あとで後悔しないか」が気になって手が止まる——これが楽天モバイルで一番多い迷いです。安さの裏には必ず弱点があるので、そこを先に知っておけば「こんなはずじゃなかった」を避けられます。この記事は、楽天モバイルのデメリットを逃げずに書きます。そのうえで、どういう人なら気にしなくていいかも線引きします。
- 電波の弱い屋内・地方が生活の中心 → 圏外や速度低下でストレス
- 毎月3GB以下しか使わない → もっと安い格安SIMがある帯
- 通話の音質を最優先 → Rakuten Linkは場所で品質が揺れる
逆にここが当てはまらないなら、料金の安さが素直に効きます。
弱点を確認したうえで申し込むなら、もらえるポイントが多い専用リンクから。
デメリット1:場所によって電波が弱い
楽天モバイル最大の注意点はここ。人口カバー率は上がっていますが、それでも「屋内の奥」「地下」「地方や山間部」では電波が弱くなることがあります。楽天回線が届かない場所では、auの回線(パートナー回線)に切り替わって通信します。
このパートナー回線には上限があって、2026年時点のRakuten最強プランでは月30GBまで高速、それを超えると最大1Mbpsに制限されます。楽天回線エリアなら無制限ですが、「自分の生活圏がパートナー回線ばかり」だと無制限のメリットが薄れる。だから契約前のエリア確認は必須です。詳しくは電波・繋がらないエリアの実態と確認方法にまとめました。
デメリット2:3GB以下だと格安SIMの方が安いことがある
楽天モバイルは3GBまで1,078円。これは安い部類ですが、「毎月ほとんどギガを使わない」人には、もっと安い格安SIMのプランが存在します。ここは楽天モバイルの弱い帯だとハッキリ言えます。ライトユーザーが「安いって聞いたのに」と後悔しやすいのはこのパターン。
ただし、20GBを超えて使う人にとっては話が逆転します。20GB超〜無制限で3,278円は、他社のメインプランより安い水準(2026年7月時点)。つまり「少ししか使わないなら不利/たくさん使うほど有利」という料金です。自分がどっちかは格安SIM(mineo)との比較で具体的に確認できます。
| 月のデータ量 | 楽天モバイル(税込) | 向き |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 他社にもっと安い帯あり |
| 〜20GB | 2,178円 | 互角〜やや有利 |
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 | 安い・楽天が得意 |
※2026年7月時点。最新の金額・条件は公式で必ず確認を。
デメリット3:Rakuten Linkの通話品質にムラがある
国内通話が無料になるのはRakuten Linkアプリを使うから。ただしこのアプリはネット回線経由で音声を飛ばす方式なので、電波が弱い場所だと「音が途切れる」「相手の声が遅れる」ことがあります。通話が多くて音質を絶対に落としたくない人は、ここが後悔ポイントになりがち。
電波いい所なら普通に使える。地下鉄の中とかで途切れることはある、くらいの感覚。
回避策として、通話品質が必要な場面では標準の電話アプリ(Rakuten Linkを使わない発信)に切り替える手もありますが、その場合は通常の通話料がかかります。無料と品質のバランスは、使う場所しだいです。
そのほか、契約前に知っておくと安心な点
キャンペーンのポイントは条件つき
三木谷キャンペーンで大きなポイントがもらえますが、これは無条件ではありません。専用リンク経由での申し込み・対象プラン・開通後にRakuten Linkから10秒以上の発信、この3つを満たして初めて付与対象になります。「申し込んだのにもらえない」の多くはここの取りこぼし。条件は三木谷キャンペーン完全ガイドで確認してください。
ポイントは分割で入る・有効期限がある
もらえるポイントは一括ではなく数ヶ月に分けて入り、期間限定ポイント(有効期限あり)で付与されます。「申し込んだ翌月に全額」ではないので、そこを勘違いすると「まだ来ない」と不安になります。付与の流れはキャンペーン一覧側でも触れています。
結局、後悔しないための判断
3つのデメリットは、どれも「自分の使い方に刺さるかどうか」で重さが変わります。ギガをよく使って、生活圏が楽天回線エリアで、通話は普通の音質でOK——この条件なら弱点はほぼ気にならず、安さだけが残ります。逆に、屋内中心・低容量・通話音質最優先のどれかに強く当てはまるなら、他社も並べて比べた方がいい。ここは正直に言っておきます。
- 楽天モバイルは「やめとけ」って本当?
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全員にやめとけ、ではありません。電波の弱い屋内中心・3GB以下・通話音質最優先の人には向きにくい、というだけ。当てはまらなければ料金の安さが効きます。
- 一番大きいデメリットはどれ?
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電波です。楽天回線が届く場所かどうかで満足度が大きく変わります。契約前に公式のエリアマップで自宅・職場を確認しておくのが一番の対策です。
- 3GBしか使わないと損?
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低容量だけなら、他社にもっと安いプランがあります。ただ20GB超まで使うなら楽天が有利。自分の平均データ量を先に把握してから決めるのがおすすめです。
- デメリットを承知でお得に申し込むには?
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三木谷キャンペーンの専用リンク経由なら、乗り換え14,000/新規11,000ポイント(2026年7月時点)。条件を満たせば通常より多くもらえます。最新の額・条件は公式で確認してください。
まとめ:弱点が刺さらないなら、入口だけ間違えない
デメリットは電波・低容量の割高感・通話品質の3つ。ここを自分の使い方と照らして「大丈夫そう」と思えたら、あとは損しない入口から申し込むだけです。ふつうに公式トップから入るより、三木谷キャンペーンの専用リンク経由の方がもらえるポイントが多い。せっかく安く使うなら、最初のポイントも取りこぼさないようにしておきましょう。
乗り換え14,000/新規11,000ポイント(2026年7月時点)。条件と最新額は公式で確認を。
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