Rakuten Linkの使い方|通話無料の仕組みと無料にならない注意点

「楽天モバイルは通話無料」と聞いて契約したのに、あとで通話料が請求されて驚く人がいます。原因はほぼ一つで、標準の電話アプリで発信してしまっているから。楽天モバイルの通話無料は、Rakuten Linkという専用アプリを通したときだけ効きます。この記事は、その仕組みと、無料にならないケースを先に潰しておくためのものです。三木谷キャンペーンのポイント条件にもRakuten Linkが絡むので、契約するなら早めに押さえておくと得します。

ここだけ押さえれば損しない
  • 通話が無料になるのはRakuten Linkアプリから発信したときだけ。標準の電話アプリだと有料
  • 0570などのナビダイヤル、一部特番、110/119などの緊急通報は無料対象外
  • 相手が楽天モバイルでなくてもOK(自分がRakuten Linkから発信すれば無料)
  • 三木谷キャンペーンの条件「開通後にRakuten Linkから10秒以上発信」もこのアプリで行う

Rakuten Linkから10秒発信するだけでポイント条件クリア。専用リンク経由で最大14,000ポイント。

目次

なぜRakuten Linkだと無料になるのか

ざっくり言うと、通常の電話回線ではなくアプリ経由のインターネット通話に近い仕組みで発信しているから。だから通話時間に関係なく国内通話が無料になります。逆に言えば、この「アプリを通す」という一手間を飛ばすと、普通の電話として扱われて料金が発生する。ここが最大の勘違いポイントです。

地図アプリやWebサイトに載っている電話番号をタップすると、標準の電話アプリが立ち上がって有料通話になりがち。「無料のつもりが有料だった」の大半はこれです。発信するときは、いったんRakuten Linkを開く癖をつけると安全です。

初期設定の流れ

アプリをインストールする

App StoreまたはGoogle Playで「Rakuten Link」を入れます。似た名前のアプリと間違えないよう、提供元が楽天であることを確認。

楽天IDでログインする

契約時に使った楽天IDでログイン。ここが契約情報と紐づくので、別のIDでログインしないよう注意。

SMS認証で電話番号を確認する

届いた認証コードを入力して番号を確認。ここまで済めば無料通話が使える状態になります。設定を途中でやめると無料が効かないので、最後まで通すこと。

試しに10秒以上発信してみる

動作確認も兼ねて一度発信を。これが三木谷キャンペーンのポイント条件も同時に満たします。天気予報など、短くても対象になる番号にかければOK。

この「10秒以上の発信」は三木谷キャンペーンでポイントをもらうための必須条件でもあります。忘れるとポイントが付かないので、開通したらまずここを済ませておくのがおすすめ。条件の全体像は三木谷キャンペーン完全ガイドで確認できます。

無料にならない・使えないケースを先に知っておく

「無料」と言っても全部が無料ではありません。ここを知らずに使うと、地味に料金が乗っていた、ということになります。

ケースどうなるか
標準の電話アプリから発信有料。Rakuten Linkを通していないため無料対象外
0570(ナビダイヤル)など無料対象外。所定の通話料がかかる
110・119などの緊急通報Rakuten Linkでは発信できず、標準アプリでの発信になる
一部の特番・海外関連対象外や別料金のことがある

もう一つ、実際に困りやすいのが通話品質。アプリ経由の仕組みなので、電波が弱い場所だと聞き取りづらくなることがあります。大事な通話は電波の良い場所で、というのは覚えておいて損はない。電波が自分の生活圏で安定するかは電波・エリアの実態も見ておくと安心です。

機種変更したら忘れずに

端末を替えたら、新しい端末でRakuten Linkに再ログインが必要です。ここを忘れると通話が無料にならないことがあります。機種変更の流れは機種変更の手順で。

よくある質問

相手が楽天モバイルじゃなくても無料ですか?

はい。自分がRakuten Linkから発信すれば、相手のキャリアに関係なく国内通話は無料です(一部の対象外番号を除く)。相手にRakuten Linkを入れてもらう必要はありません。

受けた電話に折り返すときも無料になりますか?

折り返し発信をRakuten Linkから行えば無料対象です。着信履歴をタップして標準の電話アプリで発信すると有料になることがあるので、Rakuten Linkの履歴からかけ直すのが確実です。

Rakuten Linkを使わなくても契約はできますか?

契約自体はできます。ただし通話無料の恩恵はRakuten Link経由が前提です。さらに三木谷キャンペーンのポイント条件にも「Rakuten Linkから10秒以上発信」が含まれるため、ポイントを狙うなら実質必須と考えてください(2026年7月時点・条件は公式で確認を)。

通話品質が悪いと聞きましたが大丈夫ですか?

アプリ経由の仕組みなので、電波が弱い場所では聞き取りづらくなることがあります。逆に電波が安定した場所では気になりにくい。大事な通話は電波の良い環境で行うのが無難です。

まとめ:発信は「Rakuten Linkを開いてから」が基本

楽天モバイルの通話無料は、Rakuten Linkから発信したときだけ。標準の電話アプリや0570番号は対象外、という2点さえ押さえておけば、意図しない通話料はほぼ防げます。そして開通後の10秒発信は、三木谷キャンペーンのポイント条件も兼ねる大事な一手。最新の対象・条件は変わることがあるので、公式で確認しつつ活用してください(2026年7月時点)。

開通後にRakuten Linkで10秒発信するだけ。乗り換えなら最大14,000ポイント。

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

楽天モバイルお得ナビ編集部のアバター 楽天モバイルお得ナビ編集部 格安SIM・スマホ乗り換えの解説チーム

格安SIM・大手キャリアの乗り換え情報を発信する編集チームです。楽天モバイルの料金プラン・三木谷キャンペーン・MNPや解約の手続きを、公式サイトなどの一次情報をもとに『損しない申し込み方』の視点でわかりやすく整理しています。キャンペーンの金額や条件は変わりやすいため、記事は最新の公式情報を確認しながら更新しています。

目次