楽天モバイルの解約でつまずくポイントは、だいたい決まっています。「解約金はかかる?」「番号は引き継げる?」「いつ解約すると損しない?」の3つ。先に結論を言うと、解約違約金は基本ありません。ただし解約月は日割りにならなかったり、契約したばかりだと手数料が出たりと、タイミングで損得が変わります。この記事は、楽天モバイルを解約・乗り換える人が余計な出費なく手続きを終えるための整理です。
- 解約違約金(契約解除料)は基本なし
- ただし「2025年4月以降に契約し1年以内に解約」だと手数料がかかる場合がある
- 解約月の料金は日割りされない。月末近くに手続きするのが無難
- 番号を引き継ぐなら「解約」ではなく「MNP転出」。乗り換え先が対応していれば予約番号も不要
もし今回の乗り換えが「楽天が合わなかったから他社へ」ではなく、「これから乗り換え先を選ぶ」段階なら、実は楽天モバイルに新規で入り直す(または戻る)のも選択肢です。理由は後半で触れますが、乗り換え先を探しているなら三木谷キャンペーンのポイントは一度見ておく価値があります。
乗り換え先を探しているなら。専用リンク経由なら過去契約者の再契約でも最大14,000ポイントの対象になり得ます。
まず「解約」か「MNP転出」かを決める
ここを最初にはっきりさせないと、手続きを間違えて番号を失うことがあります。やることが違います。
| 解約(番号を捨てる) | MNP転出(番号を引き継ぐ) | |
|---|---|---|
| こんな人 | その番号をもう使わない | 今の番号を乗り換え先でも使う |
| やること | my楽天モバイルから解約手続き | 乗り換え先で申込(対応なら予約番号不要) |
| 注意 | 解約後は番号が戻せない | 開通するまで解約は完了しない |
ほとんどの人はMNP転出になるはず。番号をそのまま使うなら、楽天側で「解約」ボタンを押すのではなく、乗り換え先で申し込むのが正しい入口です。
MNP転出の手順
今は「MNPワンストップ」に対応した乗り換え先なら、楽天側で予約番号を取る手間がありません。乗り換え先が対応しているかで手順が分かれます。
対応していれば、楽天モバイルで予約番号を取る必要はありません。乗り換え先の申込画面でそのまま番号を引き継げます。
my楽天モバイルの「契約プラン」→「各種手続き」→「他社へのお乗り換え(MNP)」から発行。途中のアンケートに答えないと番号が出ないので、最後まで進めます。
予約番号(必要な場合)を入力して申込。この時点ではまだ楽天モバイルの契約は残っています。
乗り換え先が開通した瞬間に、楽天モバイルは自動で解約されます。自分で解約手続きをする必要はありません。
「解約したいのに解約ボタンが見つからない」という声がありますが、MNPで乗り換える場合は自分で解約する必要がありません。乗り換え先の開通=楽天モバイルの解約、だからです。番号を捨てるとき以外は解約ボタンを探さなくて大丈夫。
損しないタイミングと、見落としやすい費用
解約月は日割りにならない
月の途中で解約しても、その月の料金は満額請求されます。とはいえ楽天モバイルは使った分だけの段階制。ほとんど使わなければ最低額(3GBまでの段階)で済むので、無理に月末ぴったりを狙うより「乗り換え先の開通が確実にできる日」を優先した方が安全です。
契約したばかりだと手数料が出ることがある
2025年4月以降に契約して1年以内に解約する場合、所定の手数料がかかるケースがあります。契約から日が浅い人は、この点だけ公式で確認しておくと安心です(2026年7月時点・金額や条件は変わることがあります)。
端末の残債とSIM返却
端末を分割で買っている場合、解約後も残債の支払いは続きます。買い替え超トクで借りている端末は返却が必要なことも。物理SIMの返却が求められる場合もあるので、手元の契約内容を一度確認してください。
「乗り換え先を探している」なら、楽天に入り直す手もある
ここまで解約の手順を書いてきましたが、もし今が「一度解約して、次をどこにするか探している」段階なら、楽天モバイルに新規で入り直す・戻るのも候補に入れていい。三木谷キャンペーンは、初回利用でなくても「再契約・出戻り・2回線目」が対象になることがあり、条件が比較的ゆるいのが特徴です。過去に楽天モバイルを使っていた人でも、専用リンク経由なら最大14,000ポイントの対象になり得ます。
もちろん、楽天の電波や3GB帯の料金が合わなかった人は無理に戻る必要はありません。ただ「なんとなく解約して他社へ」と流れる前に、ポイント込みでもう一度比べる価値はあります。条件は三木谷キャンペーン完全ガイドと再契約・出戻りが対象かで確認できます。他社と迷っているならキャンペーン一覧も参考に。
よくある質問
- 楽天モバイルの解約に違約金はかかりますか?
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解約違約金(契約解除料)は基本的にありません。ただし2025年4月以降に契約して1年以内に解約する場合は、所定の手数料がかかるケースがあります。契約から日が浅い人は公式で確認してください(2026年7月時点)。
- 解約ボタンが見つかりません。どうすれば?
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番号を引き継いで乗り換える場合は、自分で解約する必要がありません。乗り換え先が開通した時点で楽天モバイルは自動解約されます。番号を完全に捨てる場合のみ、my楽天モバイルから解約手続きを行います。
- 解約するタイミングはいつが得ですか?
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解約月は日割りされないので、理屈では月末近くが有利です。ただし楽天は段階制で、使わなければ最低額で済みます。タイミングを狙うより、乗り換え先の開通が確実にできる日を優先した方が失敗しません。
- 一度解約してもまた三木谷キャンペーンは使えますか?
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初回利用でなくても、再契約・出戻り・2回線目が対象になることがあります。専用リンク経由なら過去契約者でもポイントの対象になり得ます。ただし現行キャンペーンは1人1回線が上限などの条件があるため、最新の適用条件は公式で確認してください(2026年7月時点)。
まとめ:番号を引き継ぐなら「解約」しなくていい
楽天モバイルの解約は、違約金が基本ない分ハードルは低い。ポイントは、番号を引き継ぐならMNP転出(乗り換え先の開通で自動解約)にすること、解約月は日割りされないこと、契約直後は手数料に注意すること。そして「これから乗り換え先を探す」段階なら、楽天に入り直す選択肢も比べてみてください。金額や条件は変わるので、最終判断の前に公式で確認を(2026年7月時点)。
出戻り・再契約も対象になり得ます。乗り換え先を決める前にポイントだけ確認を。
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