楽天モバイル乗り換え完全ガイド|手順・タイミング・必要なもの

楽天モバイルへの乗り換えは、正直そんなに難しくありません。ただ「順番」と「タイミング」を間違えると、キャンペーンのポイントを取り逃したり、数日スマホが使えなくなったりします。このガイドは、他社から楽天モバイルに乗り換えるときの流れ・必要なもの・つまずきやすいポイントを、申し込む前に一気に把握できるようにまとめたものです。読んでおけば、当日あわてずに済みます。

乗り換えの結論(2026年7月時点)

乗り換え(MNP)なら三木谷キャンペーンで14,000ポイントが目安。ポイントを取りこぼさないコツは「専用リンクから申し込む」「開通後にRakuten Linkで10秒発信する」の2つだけ。eSIMを選べば最短で申し込み当日に開通できます。金額・条件は変わるため最新は公式で確認を。

専用リンクは公式・登録不要。乗り換えなら14,000ポイントが目安です(2026年7月時点)。

目次

乗り換えの全体の流れをざっくり

細かい手順に入る前に、全体像だけ掴んでおきます。最近はMNPワンストップという仕組みが使えるので、以前より工程が減りました。

今のスマホが楽天モバイルで使えるか確認

手持ちのスマホをそのまま使うなら、対応機種か・SIMロックが解除されているかを先に確認。ここを飛ばすと開通できても圏外、が起きます。

専用リンクから申し込む

三木谷キャンペーンの専用リンク経由で申し込み。ここでプランは「Rakuten最強プラン」、SIMは急ぐなら「eSIM」を選ぶのがおすすめ。番号引き継ぎ(MNP)を選択します。

開通(回線切替)する

eSIMなら申し込み後に画面の案内でその日のうちに開通できます。物理SIMは届いてから切替。開通した瞬間に元の会社は自動で解約になります。

Rakuten Linkで10秒発信

ここが一番忘れられがち。開通後、翌々月末までにRakuten Linkアプリから10秒以上の発信通話をしないとキャンペーンのポイントが付きません。開通したらすぐ済ませてしまうのが安全です。

手順を画像付きでもっと細かく見たい人はMNP乗り換え手順の詳細、eSIMで当日開通したい人はeSIM開通手順を用意しています。

乗り換え前に用意しておくもの

当日にこれがなくて詰まる、というのを避けるためのチェックリストです。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 楽天会員のIDとパスワード(持っていなければ先に作る)
  • 支払い用のクレジットカードまたは口座情報
  • MNP予約番号 ※ワンストップ対象なら不要(後述)
  • Wi-Fi環境(eSIMの設定で使うと安心)

楽天会員IDだけは先に作っておくと当日がスムーズです。申し込みの途中で「会員登録から」になると地味に時間を取られます。

MNP予約番号は要る?要らない?

以前は乗り換え前に元の会社でMNP予約番号を取るのが必須でした。今は「MNPワンストップ」に対応している会社同士なら、予約番号なしで乗り換えできます。

元の会社予約番号
ワンストップ対応(ドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・povo・LINEMOなど)不要
ワンストップ非対応の一部格安SIM必要(元の会社で発行)

自分が予約番号を取るべきか迷ったらMNPワンストップの仕組みと対象を確認してください。ahamoから乗り換える人はahamoから楽天モバイルへの乗り換えに個別の注意点をまとめています。

eSIMと物理SIM、乗り換えならどっち?

申し込みでまず聞かれるのがSIMの種類。ここで迷う人が多いので、判断基準をはっきりさせます。

eSIM物理SIM
開通の早さ最短当日(申込後すぐ)SIM到着後(数日)
手続き画面でQR読み取り等差し替えるだけで簡単
対応eSIM対応機種のみほぼ全機種
向いてる人急ぐ人・スマホ操作に慣れた人とにかく簡単に済ませたい人

急いでいるならeSIM。当日中に番号そのままで使えるようになります。「設定がちょっと不安」「機種がeSIM非対応」なら物理SIMで、届いてから差し替えるだけ。どちらでもキャンペーンの条件は同じなので、還元に差はありません。eSIMの具体的な開通操作はeSIM開通手順で画面つきに近い形で解説しています。

今のスマホをそのまま使えるか、先に確認

乗り換えでいちばん多いつまずきが「開通したのに圏外」。これはたいてい端末側の問題です。チェックポイントは3つ。

  • 楽天モバイルの対応機種か(公式の対応端末一覧で型番を確認)
  • SIMロックが解除されているか(他社で買った端末は要確認・最近の機種は解除済みが多い)
  • eSIMを使うなら、その機種がeSIM対応か

特にSIMロック。数年前に大手で買った端末だとロックがかかっていることがあり、そのままでは楽天回線をつかめません。元の会社のマイページから無料で解除できるので、乗り換え前に済ませておくと当日つまずきません。iPhoneを新しく買う人はiPhoneをお得に買う方法もあわせてどうぞ。

乗り換えのタイミング、月初と月末どっちが得?

ここは意外と質問が多いところ。結論を先に言うと、月末に乗り換えるのが基本的に得です。理由は2つ。

ひとつは元の会社の料金。多くの会社は解約月が日割りにならず満額請求なので、月の途中で切り替えると二重で払う期間が長くなります。月末に寄せると無駄が減る。もうひとつは楽天モバイル側。楽天は初月から使った分だけの段階制なので、月末開通なら初月の利用が少なくて済み、最初の請求が軽くなります。

ただし「月末ぎりぎりを狙って開通が翌月にずれる」と逆効果。eSIMなら当日開通できるので、月末の乗り換えとは相性がいいです。

正直に言う、乗り換えで後悔しやすいポイント

いい面だけ書くと後で「聞いてない」になるので、弱点も先に出します。

まず電波。楽天回線エリアは広がってきましたが、建物の奥や地方だと繋がりにくい場所がまだあります。自分の生活圏で使えるかは電波・エリアの実態で確認しておくと安心です。次に、3GBくらいしか使わない人。楽天モバイルは20GB以上で強いプランなので、少ししか使わないなら格安SIMの方が安いこともあります。この線引きは料金プランの解説で詳しく書きました。

それでも、20GB以上使う人・楽天経済圏を使う人・キャンペーンのポイントを取りたい人にとっては、乗り換えの価値は十分あります。実際の使い勝手は評判・口コミもあわせてどうぞ。

乗り換えると電話番号は変わりますか?

MNP(番号引き継ぎ)で申し込めば、今の番号のまま乗り換えられます。新しい番号にしたい場合は新規契約を選びます。この場合は還元が新規枠(11,000ポイントが目安)になります。

乗り換え中にスマホが使えない時間はありますか?

eSIMなら開通作業は数分で終わるので、実質ほぼ止まりません。物理SIMは届くまで元の回線が使えるので、切替の瞬間だけ短時間つながらない程度です。長期間使えなくなることは基本ありません。

解約金や乗り換えの手数料はかかりますか?

楽天モバイル側の契約事務手数料は基本かかりません。元の会社の解約金・MNP手数料は各社の規定によります。2026年7月時点では多くの会社が解約金を撤廃していますが、古いプランだと残っている場合があるので元の会社の契約内容を確認してください。

乗り換え後にデータ移行は必要ですか?

同じスマホを使うなら、SIM/eSIMを入れ替えるだけなので写真や連絡先はそのままです。機種も変える場合はデータ移行が必要になります。手順はデータ移行・初期設定ガイドにまとめています。

準備ができたら、あとは踏み出すだけ

乗り換えでつまずくのはたいてい「順番を知らなかった」「専用リンクを踏み忘れた」の2つです。逆に言えば、流れを一度頭に入れておけば当日はスムーズ。番号そのまま・eSIMで当日開通・Rakuten Linkで10秒発信、この3点だけ意識すれば、14,000ポイントを取りこぼす心配もありません。金額と条件は変わることがあるので、申し込む前に最新を一度確認しておいてください。

専用リンクは公式・最短当日開通。まず条件だけ確認しておくと乗り換えがスムーズです。

あわせて読みたい:三木谷キャンペーン完全ガイド楽天モバイルのキャンペーン一覧MNP乗り換え手順の詳細eSIM開通手順

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この記事を書いた人

楽天モバイルお得ナビ編集部のアバター 楽天モバイルお得ナビ編集部 格安SIM・スマホ乗り換えの解説チーム

格安SIM・大手キャリアの乗り換え情報を発信する編集チームです。楽天モバイルの料金プラン・三木谷キャンペーン・MNPや解約の手続きを、公式サイトなどの一次情報をもとに『損しない申し込み方』の視点でわかりやすく整理しています。キャンペーンの金額や条件は変わりやすいため、記事は最新の公式情報を確認しながら更新しています。

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