「番号そのままで楽天モバイルに乗り換えたいけど、手続きで詰まって半日つぶれたら嫌だな」——ここが一番のハードルだと思います。結論から言うと、いまはMNPワンストップとeSIM+AI本人確認(eKYC)を組み合わせれば、申し込みから開通まで最短当日・実質15〜30分で終わります。この記事では、どこで手が止まりやすいかも含めて、実際の順番どおりに追っていきます。
- ドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・povo・LINEMOなどからならMNPワンストップで予約番号は不要
- eSIM+AIかんたん本人確認(eKYC)で最短当日開通
- 申し込みは必ず三木谷キャンペーンの専用リンク経由で。乗り換え(MNP)は最大14,000ポイント(新規は11,000ポイント)
- ポイントの条件は「専用リンク経由」「対象プラン」「開通後にRakuten Linkで10秒以上発信」の3つ
専用リンクは公式・登録不要。ポイント額と条件をまず確認しておくと、手続きに入ってから迷いません。
先に用意しておくと詰まらないもの
手順の途中で「あれがない」と止まるのが一番のストレスなので、始める前にこれだけ揃えておくとスムーズです。
- 本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード。eKYCはこの2つが相性いい)
- 楽天会員のID・パスワード(持っていなければ申し込み中に作れる)
- クレジットカードか楽天銀行などの支払い方法
- 乗り換え元のID・パスワード(ワンストップの途中でログインを求められることがある。ここが地味に詰まりポイント)
- Wi-Fi環境(開通作業はWi-Fi推奨。旧回線が切れた直後にモバイル通信が使えない瞬間があるため)
忘れがちなのが「乗り換え元のパスワード」。ワンストップは旧キャリアのマイページに一瞬飛ぶので、ここでログインできないと手続きが止まります。先に思い出しておくと安心です。
MNP乗り換えの全体の流れ
大きく5ステップ。物理SIMかeSIMかで最後の「開通」のやり方だけ変わりますが、申し込みまでは共通です。
三木谷キャンペーンの専用リンクを踏んでから申し込むこと。ここを経由しないと最大14,000ポイントの対象外になります。プランは「Rakuten最強プラン」を選び、SIMタイプはeSIM(当日開通したいなら)か物理SIMを選択します。
「電話番号そのまま乗り換え(MNP)」を選択。乗り換え元がワンストップ対応(ドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・povo・LINEMO等)なら、ここで元の会社を選ぶだけで予約番号は要りません。対応していない会社の場合のみ、事前に予約番号を用意します(詳しくはMNPワンストップの記事で解説)。
「AIかんたん本人確認(eKYC)」を選ぶと、免許証やマイナンバーカードと自分の顔をカメラで撮って、その場で審査。eSIM+eKYCの組み合わせなら審査は最短数分で、配送を待たずに開通まで進めます。ここで書類が反射で読み取れないと再撮影になるので、明るい場所でどうぞ。
my楽天モバイルアプリの「お申し込み履歴」から「開通手続きへ進む」。eSIMならプロファイルを端末に取り込み、物理SIMなら届いたSIMカードを差してから切替します。切り替えると旧回線が使えなくなるので、Wi-Fiがある環境で。ワンストップの受付は21時台以降だと翌日扱いになる場合があるため、月末の当日開通は早めの時間帯に。
ここを忘れる人が本当に多い。開通しただけではポイントの条件は未達です。Rakuten Linkアプリを入れて番号認証し、翌々月末までにRakuten Linkから10秒以上の発信通話を1回すること。天気予報の案内など、誰にかけてもOKです。
eSIMと物理SIM、どっちを選ぶ?
迷ったらeSIM。当日中に使い始めたいなら選ぶ理由がはっきりしています。逆に物理SIMが向くのは、eSIM非対応の端末を使っている場合や、カードを差し替える形のほうが安心という人です。
| 比較点 | eSIM | 物理SIM |
|---|---|---|
| 開通の早さ | 最短当日(配送待ちなし) | SIM到着後(数日) |
| 向く人 | 今日使い始めたい/eSIM対応端末 | eSIM非対応端末/差し替え派 |
| 注意点 | 設定を間違えると再発行が必要な場合あり | SIMサイズの確認、到着待ち |
eSIMの当日開通のやり方はeSIM開通手順の記事で画面の流れまで細かく追っています。iPhone・Androidで少し違うので、当日中に終わらせたいなら先に読んでおくと安全です。
ここで後悔しやすいポイント
手順自体は難しくないのに、条件面で損する人がいます。順位をつけるならこの3つ。
- 専用リンクを経由し忘れる——ここが一番もったいない。普通に公式トップから申し込むと三木谷キャンペーンの対象外になり、ポイントが大きく減ります。
- Rakuten Linkの発信をしない——開通=条件クリアだと勘違いして放置し、翌々月末を過ぎて不付与に。
- 乗り換え元の解約タイミング——旧キャリアが月途中でも満額請求(日割りなし)の会社があります。ムダな二重払いを避けるなら月末寄りが無難。
ポイントの仕組みと条件をまず正確に押さえたい人は三木谷キャンペーン完全ガイドへ。もらえないケースの深掘りはポイントがもらえないケースの記事、他のキャンペーンとの比較はキャンペーン一覧、乗り換え全体の判断(そもそも今のプランから移るべきか)は楽天モバイル乗り換えガイドにまとめています。
よくある質問
- 乗り換えで電話番号は変わりますか?
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MNP(乗り換え)なら番号はそのままです。番号を変えたいなら新規契約になり、その場合のポイントは11,000ポイント側の扱いになります(2026年7月時点)。
- 申し込みから開通まで何日かかりますか?
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eSIM+eKYCなら最短当日、実質15〜30分ほど。物理SIMはSIM到着を待つぶん数日かかります。急ぐならeSIM一択です。
- 今使っているスマホをそのまま使えますか?
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楽天回線対応の端末なら、多くはそのまま使えます。特にドコモ・au・ソフトバンクで買った比較的新しい機種は動くことが多いですが、対応状況は公式の対応端末ページで自分の機種名を必ず確認してください。
- 開通後にやることは?
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データ移行・APN確認・Rakuten Linkの設定です。Rakuten Linkはポイント条件にも直結するので後回しにしないこと。手順はデータ移行・初期設定の記事にまとめています。
まとめ:順番どおりにやれば当日で終わる
MNPワンストップとeSIM+eKYCのおかげで、乗り換えは昔よりずっと楽になりました。難しいのは操作より「専用リンク経由」と「Rakuten Linkの10秒発信」を忘れないこと。この2つさえ押さえれば、番号そのまま・最短当日で移れて、ポイントも取りこぼしません。
金額・条件はキャンペーンで変わります。ここに書いた数値は2026年7月時点のものなので、申し込む前に最新の金額・条件は公式で必ず確認してください。
乗り換えで最大14,000ポイント。専用リンクを経由してから申し込むだけで、あとの手順は同じです。

